自分のために生きていこう。 ともひろのブログ

旧:死にたいって、言って良い。 精神保健福祉士ともひろのブログ〜マイナス感情の中の望み(意欲)に気づいた時。

自分の行動に違和感を感じたときは

 

 

安心したくて、だまってる。

 

仲間がほしくて、だまってる。

 

自分を好きでいたくて、だまってる。

 

 

 

だまっているから、不安の中にいる。

 

だまっているから、孤独の中にいる。

 

だまっているから、自分を嫌いでいる。

 

 

 

 

本当は、

 

安心が欲しくて

つながりが欲しくて

自分を好きでいたくて

 

してるはずの行動が

 

実は

 

不安や

孤独や

自己否定を

 

強めてる。

 

そんな時がある。

 

 

少なくとも僕のこれまでは

 

そんなことが多かった。

 

 

 

いま、自分がしてる行動を

 

否定しないこと。

 

自分の行動の意図を、

自分がわかってあげてること。

 

 

 

 

最近セラピストの研修を受けてるのだけど

 

毎回はじめましての人と会う。

 

 

最初から、

積極的に話しかけるほうではないんだけど

 

 

それは、安心していたいから。

 

安心していたいから、様子を伺ってる。

 

 

 

でも、ちょっと待てよ、と。

 

 

安心したいなら

 

 

話しかけたほうが早いじゃないか。

 

 

話しかけないとか、

だまってるという行動は、

 

何かがわからない状態に自分を

置いてることが多い。

 

わからないことが多いと不安感は増すもの。

 

 

 

話しかけないとか、

だまってる自分の行動は否定せずに、

 

意図に目を向けてあげよう。

 

 

自分の意図に気づいたなら

 

役立ち度合いの高い行動の発想を出して

 

それをしよう。

 

 

 

安心感に

役立ちそうな行動は何だろう?

 

つながりを感じるために

役立ちそうな行動は何だろう?

 

自分を好きでいるために

認めるために

役立ちそうな行動は何だろう?

 

 

 

 

 

自分のいましてる行動に違和感を

感じたなら

 

意図に気づいてあげよう。

 

そしてその意欲を労ってあげよう。

 

 

 

そうすると、

 

自然に行動に移してる自分がいるのかもしれない。

 

 

 

何事も望む欲しい状態から始まる。

こんばんは、ともひろです。

 

 

人間関係にせよ、健康や仕事にせよ、

 

パートナーシップにしても

 

まず自分の望む欲しい状態が描けてから。

 

 

ぼやけてる時は行動が分散してる。

 

明確な時は集中してる。

 

 

 

 

望む欲しい状態をまず描こう。

 

 

描こうとすれば

 

必ずといっていいほど

 

それでいいのか?

とか

できるのか?

 

とかそんな声が聞こえてくる。

 

 

 

 

だから

 

一旦その声は

脇においておく。

 

 

描いたらすぐに

 

 

望む欲しい状態を実現するための

 

行動を考える。

 

そしたら

 

すぐに

 

気づいたこと、

 

意欲をねぎらう。

 

 

 

自己否定が強い時は

 

なかなか描けなかったし

 

描く意欲が少なかったけど

 

最近は

 

積極的に描こうと思えるようになった。

 

 

 

自分があまり行動的じゃないときは

 

望む欲しい状態を考えてないとき、

 

ぼんやりしてるとき、

 

逆にイキイキしてる時は

 

はっきり見えてる時だ。

 

 

 

 

描いたら、意欲をすぐねぎらう。

 

 

 

それを習慣化していこう。

 

 

 

 

僕はいま整骨院に通って

 

猫背改善をしている。

 

望む欲しい状態は

 

猫背を治して、

自分の健康に良い姿勢を習慣化すること。

 

 

猫背になってきてる自分に気づいたら

 

よく気づいた!と。

 

意欲的だな!と。

 

 

 

そうやって自分をねぎらうことで

 

行動につながる。

 

 

 

 

自分を一番大切にしたいのは

 

自分自身。

 

 

 

望む欲しい状態があるから

 

気づきも

意欲も

行動も

結果も

 

ねぎらえる。

 

 

 

描くことを楽しもう。

 

 

欲しいコトは、欲しいと素直に

自分に言わせてあげよう。

 

耳を傾けてあげよう。

 

 

 

 

最近の自分に

 

よく語りかけてます。

 

会話がないのって、ストレスでした

 

昨日は精神保健福祉士の仕事。

 

 

夜間帯のシフトで入ってる同僚、

 

といってもけっこう年上の方がいて

 

寡黙というか、向こうから積極的に

 

話しかけてくるタイプではないんだけど、

 

 

まぁそれは僕も同じなんですが 笑

 

 

その人と大して会話なく

 

2人それぞれ電話番してました。

 

その後僕は休憩へ。

 

 

なんだかタバコが吸いたくなる。

 

吸っても良いんだけど、

 

吸いたい時は自分のパターンが

潜んでることがあって

 

なんだろな〜

 

と思ってたら

 

 

 

あっ。

 

 

 

会話がないのって、ストレスでした。

 

 

 

今更気づく。

 

 

 

これまでは

 

内向的なセルフイメージを持ってたり

 

そもそも自信も自己肯定感も

少なかったりで

 

自分から会話をしようとすることは

少なかったけど

 

 

 

会話がないのって、ストレスでした。

 

 

 

じゃあ素直に

 

喋ればいいじゃないか、

 

とりあえコトバに出したら

いいじゃないか、

 

 

 

となったのは

自分も成長したなと思う。

 

 

 

 

自分を深く知っていくと

 

ホント面白くて

 

自分守るためにしてたことが

 

実はストレスの根っこだったりする。

 

 

そんな自分に最近笑うことが何度かあった。

 

 

 

笑えたら大丈夫。

 

 

 

 

 

どんどん自分を表現しよう。

 

 

想像からのつながり感も

良いし、

 

実際のコミュニケーションからの

つながり感はもっと良い。

 

 

 

 

今日もつながりを感じながら

味わいに行こう。

めんどうなときは

こんばんは、ともひろです。

 

 

 

先程そうじしようと思った時、

 

 

めんどくさいな〜と

 

なったんですね。

 

 

 

そんな時は

 

 

あ、あれすれば良いのか

 

てことで

 

 

つながり感と

 

 

肯定感ワークをしてみる。

 

 

 

 

不安なときは、

何か自分にとってマイナスな出来事が

 

起きそう

 

だと妄想、憶測してる。

 

 

なので、不安な時は

 

それから意識をそらす

ワークをすればいいのだけど

 

 

 

つながり感の時は

 

妄想、憶測存分に活用オッケー。

 

もちろんプラスのやつで。

 

フレーズで言うと

 

きっと〇〇も△△してるだろうなぁ

 

て思い浮かべる。

 

 

今頃自分と似たように、もつけ加えて

 

きっと今頃僕と似たように

あの人もそうじしてるだろうなぁ

 

 

という具合に。

 

これのすごいことは

架空の人物でも良いってこと。

 

さっき僕は

 

きっと今頃僕と似たように掃除してる人が

いるだろうなぁ

 

として、意欲上げました。

 

 

あ、してそうな人何人か浮かんできた。笑

 

 

人間1人じゃないって感じれることは

 

本当に心の栄養になるのだなと

 

実感。

 

 

そしてもうひとつは

 

肯定感満たし。

 

 

掃除の必要性に気づいてエライ。

 

この夜遅くにしようとする意欲がいいね。

 

明日だすゴミまとめて素晴らしいね。

 

さっきより部屋がスッキリしたね。

 

と、

気づいたこと、

意欲、

行動、

結果、

 

をねぎらう。

 

 

 

つながり感を感じた直後に

 

ねぎらいいれると

 

効果はより上がる。

 

 

 

 

つながり感を感じたら

 

すぐにねぎらって

 

すぐ行動に移す。

 

 

 

そして

 

一番大事なことは

 

望む欲しい状態を描くことだ。

 

これがあるから

 

気づきが生まれやすくなる。

 

意欲が湧きやすくなる。

 

行動にうつしやすくなる。

 

 

 

 

綺麗な部屋に居たい。

部屋でスッキリした気分を味わいたい。

 

そのためには?

 

 

て考えると?

 

 

明日ゴミの日のことに気づく。

 

気づいてエライなぁ

 

じゃあゴミまとめておこう!

 

意欲を持っていいねぇ

 

ゴミまとめをする。

 

行動に移して素晴らしいね。

 

結果

 

けっこう綺麗な部屋になったね。

スッキリしたね。

 

 

となる。

 

 

 

望む欲しい状態を描くこと。

 

そこがあっての

 

つながり感とねぎらい。

 

 

 

 

 

めんどくさい時にいつも思い出せるよう

 

習慣化していきます。

変化に必要なのは

こんばんは、ともひろです。

 

 

今日は整骨院に行ってきました。

 

 

脱猫背!

 

 

てことで、ずっとずっと解消しきれてない

 

猫背とおさらばすべく

 

整骨院へ。

 

 

問診票を渡され早速記入。

 

お〜と思ったのは

 

問診票の最後に

 

この症状(僕の場合猫背)が治ったら

 

何をしたいですか?

 

という質問があったこと。

 

受付の方も、先生の奥さんぽいけど

 

超丁寧。

 

問診票の質問といい、対応といい

 

絶対心理学勉強して活用してますよね〜

 

と自分でもびっくりするくらい

 

好印象だった。

 

うつ病などの精神疾患のある方も

 

診ているそうで、

 

身体だけでなく、

ココロまでカバーしてる整骨院なんだな〜

 

我ながら良いとこ選んだな〜と思ったのでした。

 

 

 

その整骨院のポリシーに

 

保険治療はしないことがあげられてて

 

本当にその人の症状を良くするには

 

保険治療では限界があること、

 

実費で支払いが高くなっても

 

それでも症状を改善したい意思のある人

 

を診たいそうだ。

 

 

 

あ〜

これはセンターピースと似てるな、と。

 

 

センターピースも中々な高額セミナーだ。

 

少なくとも僕にとっては。

 

 

でも、

 

今日のタイトルになるのだけど

 

変化に必要なのは

 

たとえ高額セミナーでも

 

それを払ってでも

 

変わりたい!という意思。

 

なんだそう。

 

 

つまりは

 

整骨院

 

センターピースが

 

人生を変えてくれるのではなくて、

 

整骨院やセンターピースの力を借りて

 

自分の力で人生切り開きたい!

 

 

という人が変われるんだってことだと思う。

 

 

 

ここをクリア出来ていないと

 

依存的になったり、

 

変われない変化を相手のせいにしたり、

 

そんなことが起きて来る。

 

 

 

 

自分がコーチングするときも

 

以前は救済しようとしまくってたけど

 

最近は

 

相手にちゃんと

 

変わりたいですか?

 

とか

 

ある程度の条件を伝えるようにしている。

 

 

相手に冷たくしてるわけではなく、

 

そこを超えたいと言ってくる人は

 

ほとんどクリアしてるようなもので

 

越える時期がきっと来てるからだ。

 

 

超えたいと言えなかったりする相手に

 

無理に解決に持って行こうとするのは

 

結局相手のためになってないのかもしれない。

 

 

 

 

僕は平日は

 

統合失調症うつ病

不安を抱えた一般の人の

電話相談をしてる。

 

やはり、変化が早いのは

 

自分の意思で、力で現実を良くしようとして

 

電話相談はその補助と思ってる人たちだ。

 

 

反対に、

 

支援してもらえることだけを

訴えてくるひと、は

 

だいたい同じ話を繰り返し続けてる。

 

他人の力を借りて自分で変わるんだ、

 

 

他人に変えてもらおうとしているか。

 

 

 

この差は大きい。

 

 

 

 

変化に必要なのは

 

自分の人生の主人公は自分だと、

 

自分の力で、他人の力も借りながら

変わるんだ。

 

壁の高そうな条件でも

やってみよう!

 

 

 

と覚悟があること。

 

 

 

 

だと腑に落ちたのでした。

 

 

 

 

ちなみに、

 

 

他人に変えてもらおうとしてる

 

コトバをたくさん言う人たちを全く

 

否定はしてません。

 

 

ある意味好きでそこにいるわけだし

 

(本人はそんなつもりないというかもだが・・)

 

 

 

そんな時は

 

 

その人の

安心感やつながり感肯定感を

 

満たしてあげるように

 

話を聴いていく。

 

 

これ不思議なもので、

 

出来事では何も問題解決してないのに

 

それぞれ満たしていくと

 

その相手の人元気になるんですよね。

 

 

なによりも、

 

僕自身も満たされるから

 

僕も元気になるわけ。

 

 

 

同僚とかからは

 

色んな電話があって大変じゃない?

 

と言われることがあるんだけど

 

楽しくて仕方ありません。

 

 

 

 

電話をしてくる人たちは

 

コーチングセッションを希望してるわけではないから

 

がっつりはコーチングスタイルはとらないけど

 

 

でも

 

その人のエネルギーの高いところを

 

ただ繰り返して行くと

 

段々向こうから変わろうとしてきたりするから

 

 

不思議です。

 

 

きっと

 

無意識的でも

 

ヒトは自分がどこに向かいたいかは

 

自分自身でわかってるのだろうなと

 

思ったのでした。

 

 

 

 

余談が長くなりましたが

 

 

センターピース的アプローチ、

 

コーチング的質問で

 

1日10件くらい

 

電話相談受けれるのは

 

恵まれている。

 

 

 

なにより、

 

相手の欲求を満たして

 

僕の欲求も満たされる。

 

お互い元気になる。

 

 

 

こんなステキな仕事はないだろう、と

 

 

もっともっと

 

自分の感性を磨きたいと思ったのでした。

 

 

 

最後に、

 

整骨院にしろ、

 

コーチングにしろ、

 

電話相談にしても、

 

 

目的を共有して

 

互いに力を合わせ

 

協同作業になることが大事なんだ。

 

 

 

 

お互いの目標を叶えるのだから

 

 

本当に役に立つ支援というのは

 

 

支援者も元気になるものなのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も読んでくださりありがとうございました。

 

おやすみなさい。

 

本当の私は〜なはずだ、を持っていると?

 

こんばんは、ともひろです。

 

今日はセルフイメージについての話。

 

 

ブライダルの職場で、

年齢の近い気の合う男の子がいて、

イトメンバーが楽しく仕事できるように

明るく声かけしたり、

冗談やってわざと馬鹿したり、

テンション高くしていたり、

 

そんなやつがいて

 

 

彼は時々僕に

 

俺は本当はこんな明るいタイプじゃない

 

と、もらす。

 

 

 

ええ、存じてますよ

 

だって、なんか暗い影がみえますもん

 

 

とは、心の中で思ってるのだけど 笑

 

 

 

彼を否定したいわけじゃなく

 

 

なんかそんな彼をみてざわざわしてるな

 

と思ったわけで。

 

 

 

それで気づいたことは

 

 

僕自身に

 

本当の私は〜なはずだ。

 

 

というセルフイメージがあったこと。

 

 

 

本当の私は

 

もっと明るくて無邪気なはずだ。

もっと仕事が出来るはずだ。

もっと男らしいはずだ。

もっと自分らしくあるはずだ。

もっと仲良くなれるはずだ。

もっとパートナーシップをうまく築けるはずだ。

 

などなど。

 

 

 

 

それで、今日のテーマの

 

本当の私は〜なはずだ、を持っていると?

 

 

なんだけど、

 

 

それを持っていると何が起こるか。

 

 

 

叶わない現実を引き起こしやすくなるのだ。

 

または、出来事を叶っていないと

そう捉えやすくなる。

 

 

 

 

本当の私は〜なはずだ、は

 

まだ現実がそうなってないですよ

 

というメッセージ。

 

もち続けても

 

時には役に立つこともある。

 

例えば僕は

 

本当の自分はもっとやれるはずだ!

 

って思って

 

苦しい状況から抜け出したくて

 

犬飼ターボさんのセンターピースに出会ったから。

そして、中々な高額セミナーに申し込めたから。

 

 

 

ただ、

 

本当の私は〜なはずだ!

 

から行動すると

 

火事場の馬鹿力のような

 

役立つ側面もある一方で

 

長期的な目でみれば

 

行動が持続しないんですよね。

 

一瞬爆発して、すぐ鎮火。

 

 

思えばこれは

 

僕のこれまでの人生のパターンだったと思う。

 

 

 

これって一体なんのパターンかって

 

自分責めや

 

自己否定のパターンなんですよね。

 

 

大学を選んだ時も

転職のときも

パートナーシップやってるときも。

 

 

 

本当の私は〜なはずだ。

 

を持ち続けてた。

 

 

ある意味僕は

 

昔の自分に、

 

いまの自分を内向的と捉えているが

 

昔の陽気ではしゃいでいるような

 

子供の頃の自分に戻りたかったんだな。

 

 

本当の私は〜なはずだ、

 

だと、いまの自分と分離してるんですよね。

 

いまの自分と昔の自分は

別人だと捉えてるわけ。

 

昔の自分かわいそうだわ!

 

となり、

 

昔の自分もいまも、俺じゃないか!

 

となったのでした。

 

 

本当の私だと捉えてる部分を

発揮したいと頭では思ってたのに

 

 

本当の私は〜なはずだ。

というセルフイメージがブレーキになってたという。

 

 

本当の私は〜なはずだ、

 

ではなく

 

いまの私は

 

過去を紡いできた私。

 

昔もいまも、陽気ではしゃぐ私

つながりを大切にする私

つながりを力に変えられる私

私の世界の源である私

面白い私

自然体な私

愛情深い私

両親を大切にしたい私

 

 

昔の自分といまの自分を統合するには

 

昔もいまも〜な私

 

でセルフイメージを捉えなおせばいいな

 

と描いてる途中に気づいたのでした。

 

 

 

本当の私は〜なはずだ、

 

は自分責めしやすくなるし、

いつまでも満たされないままだろう。

 

 

 

 

その彼のおかげで

 

僕は自分の根深い

自己否定のパターンに気づけたし、

 

それをきっかけに

 

過去の自分とも繋がれたのでした。

 

 

 

自己否定のパターンから抜け出そう。

 

 

気づいたら大丈夫。

 

 

 

 

あなたにはどんなパターンがありますか??

 

 

 

 

 

 

 

欲しいコトに素直になろう。

欲しいものは、欲しいと言ってみよう。

 

仲良くなりたいなら、

仲良くなりたいと言ってみよう。

 

パートナーが欲しいなら

パートナーが欲しいと言ってみよう。

 

望む欲しい世界があるなら

それを表現してみよう。

 

 

 

思うことも素晴らしい。

 

 

ただ現実を変えていくには

行動が必要。

 

欲しいモノやコトのために

 

行動し続ければ

 

役立ち度合いの高い行動が

習慣になってれば

 

大抵は手に入る。

 

 

 

 

友人が欲しい。

仲良くなりたい。

 

パートナーが欲しい。

 

結婚式の姿や

孫を両親に見せたい。

 

いまよりグレードの高い車が欲しい。

 

桜島が見えるところに住みたい。

 

月30万稼ぎたい。

 

疑った世界でなく、

優しさに溢れた世界を生きたい。

 

 

 

どんな世界を生きたいか

 

 

それは自分の捉え方次第だ。

 

 

 

人ってみんな優しいのだとしたら、

 

 

そんな前提を持って生きたい。

 

 

 

欲しいコトに素直になろう。

 

 

欲しいコトを誰かに言ってみよう。

 

 

望む状態や欲しいコトを描くとき

 

大事なのは

 

共存じゃなく

 

まず自分軸。

 

 

 

 

ブライダルの仕事は

 

お客さんの感動に貢献したい!

 

ではなく

 

俺が感動したい!

だからお客さんにも貢献する!

 

 

精神保健福祉士の仕事は

 

自分自身を癒したい!

だから相談者の癒しに貢献する。

 

 

マッサージの仕事は

 

自分自身を気持ちよくしたい!

だからお客さんがリラックスしたり

気持ちよく帰ってもらえるよう貢献する。

 

 

仕事そのものは

 

稼いで豊かになりたい!

そしてその豊かさを

誰かに分けてあげたい。

 

 

 

エネルギーの最も高くなるのは

 

自分軸だ。

 

共存だけっていうのはなくて

 

自分軸、からの共存。

 

基本的に自分軸で生きて

 

必要なとき

 

大切度合い高い人のために

 

あれ?

と違和感を感じてきたのなら

 

共存を発揮すれば良い。

 

 

 

 

 

欲しいコトに素直になろう。

 

欲しいコトを誰かに伝えよう。

 

 

生きたい世界を決めよう。

 

 

 

 

世界はいつも優しい、

そんな世界を生きたい。

 

 

 

 

明日は精神保健福祉士の仕事。

 

電話相談で

 

相談者と仲良くなりたいとか

 

役に立ちたいとか

 

気持ちを分かち合いたいとか

 

 

言ってみよう。

 

 

 

 

望む欲しいコトを

 

コトバにして伝えていけば

 

出来事のほうから

 

やってくるのだろう。

 

 

 

 

明日も楽しみだ。