死にたいって、言って良い。 精神保健福祉士ともひろのブログ

マイナス感情の中の望み(意欲)に気づいた時。

豚はどうして生きてるの?

朝職場についたら

 

患者さんの気さくなじいちゃんが声をかけてきた。

 

統合失調症があることもあって

 

いつもニコニコしてて、

ホントに可愛らしい人なのだけど、

 

 

突然突拍子もないことを言ってきたりする。

 

 

それもホントに面白くて好きなのだけど

 

 

ちょうど出勤がてらの僕

 

ちょっとあと(僕がタイムカード押してから)

でもいいですか?

 

じいちゃん

 

そうなんだ、大事な話なんだけどな〜

 

え、じゃあききますよ?(立ち止まる)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豚はどうしていきてるの?

 

 

 

キョトンとする僕

 

そのじいちゃんの人柄もあってか少し笑ってしまったのだけど笑

 

 

そんなのわかりませんよ?

豚に聴いてみてください

 

爆笑するじいちゃん

 

 

なんでしょうね〜

 

ただ僕らに出来るのは

 

有り難みをもって、食べることくらいかな?笑

 

 

 

 

 

 

 

・・・・

 

 

 

 

 

こんなコトバがスラスラ出てきたことに

 

自分でも驚いた。

 

 

日常でも

 

こんなことっていっぱいある。

 

 

そう。

 

自分以外の命が何を考えているのかなんて

 

100パーセントはわからないのだ。

 

 

わからなくて当たり前という捉え方を持ってるほうが人生楽しいのだ。

 

だから相手に気持ちを聴いてみた時に

様々な感情が起こるのだ。

 

それに、わからないことが前提だと

 

相手をコントロールしようとしなくなっていく。

 

相手次第で傷つくことも減るのだ。

 

 

つまりは

 

自分のしたいこと、自分に出来ること

 

を考えるようになっていくのだ。

 

 

 

 

豚の生きる意味は豚にしかわからないし、

 

豚の数だけ答えはあるのでしょう。

 

 

 

 

 

確かに

 

相手の気持ちを想いやることも大事

 

日本の察する文化も嫌いじゃない

 

 

でもいつも大事にしたいことは

 

 

 

自分に出来ることはなんだろう??

 

 

と自分に問いかけること。

 

 

 

 

人生を他人次第から自分次第へ。