自分のために生きていこう。 ともひろのブログ

旧:死にたいって、言って良い。 精神保健福祉士ともひろのブログ〜マイナス感情の中の望み(意欲)に気づいた時。

忘れていた望みを思い出す時

子供は生まれた時は

 

 

他人軸で始まるそうだ。

 

 

色んな〜して欲しいが、

 

 

たくさんある。

 

 

色んな望みが一杯ある。

 

 

たくさんあるからこそ

 

叶えられなかったものもあって

 

いつしか望んだことさえ忘れて

 

忘れたことすら忘れて麻痺していくものもある。

 

 

 

 

僕はどうしても集団の中が苦手だった。

 

子供時代は親の仕事で転校を繰り返し

 

バイトや仕事は

何年もそこに留まれたものは少なく

 

なんだか人生振り返ると転々としてるし

 

自ら去っていってるような気もしてた。

 

 

 

 

 

僕が忘れていた望みは

 

 

 

 

仲間に入れて欲しい。

 

 

 

 

だった。

 

 

 

まさにその通りなのだけど、

 

 

まぁ発覚した時の

 

自分にそういう望みがあるって

 

気付いちゃった時の

 

胸が痛いこと、笑っ

 

 

 

どういった風にこれを満たすのかは

 

また学びのメンバーがいる時が最善だそうで

 

早くその日が来ないかワクワクしてるのだけど、

 

 

 

 

仲間に入れて欲しい。

 

 

 

その望みが自分の中にあるのだと

 

 

 

はっきりわかった。

 

 

 

 

それだけでも十分だと思った。

 

 

 

望みは、

 

自分がそれを望んでることに

 

気づかないと満たされない。

 

 

 

望んでることに気づいたら

あとは早い。

 

 

 

 

 

 

 

忘れていた望みに向き合うのは

 

本当はとてもとても大変なこと。

 

 

 

 

 

でも、自分のその先を見てみたいとおもうんです。