自分のために生きていこう。 ともひろのブログ

旧:死にたいって、言って良い。 精神保健福祉士ともひろのブログ〜マイナス感情の中の望み(意欲)に気づいた時。

一体感

人生のキーワード

 

僕の中でしっくりきたワードを2つ

 

一体感             と              いやし

 

 

 

一体感を感じるとき

 

とても幸せを感じる。

 

だからブライダルが好きなのか、

 

と腑に落ちた。

 

おめでとう、の気持ちが重なる。

 

ありがとう、の気持ちが重なる。

 

あの一体感のある場の雰囲気が

 

好きで仕方ない。

 

 

そこにはなにかしらの

 

自分の気持ちを投影しているのかもしれない

 

アルバイトには、昔の自分を

 

ゲストには、大切な人を祝ってる自分を

 

主役の二人には、祝われてる自分を

 

同僚には、いまの自分を。

 

 

 

いずれにせよ、

 

僕にとっては

 

つながりを

 

深く、深く、

 

感じられる場所。

 

一体感というコトバが

 

とてもしっくりきた。

 

 

欲しくないふりをしながら

 

1人でも大丈夫という顔をしながら

 

仲良くなりたい気持ちに蓋をしながら

 

自分に嘘をつきながら

 

本当は、ずっとずっと

 

欲しくてたまらなかったもの。

 

 

自分に嘘をついてもいい。

 

気づけばいい。

 

それは、苦しい出来事ではなく、

 

気づいたら、

 

自分を表現してみよう。

 

自分に嘘をついてることに気づいたら

 

それは、きっと

 

素晴らしい世界の扉の前に立ってる

 

ってことだから。

 

 

と、いうことにしてみる。

 

 

 

 

一体感を感じよう。

 

 

そのために、共通する願いや目的の

 

深いところでつながりを感じよう。

 

それを自分からコトバにして伝えよう。

 

 

そうすれば、

 

なんでも言い合える関係が育つのだろう。

 

 

 

 

僕の人生のキーワード1つ目、

 

一体感について描いてみました。

 

 

 

 

もう一つ描こうとおもったのだけど

 

長くなったなと僕がけっこう感じたというか、

 

そろそろねたくなったので、笑

 

明日のブログ分にとっておきます。

 

 

 

明日というか、日付は今日だけど

 

癒し、について描きます。

 

 

 

癒しって、結局のところ

 

憶測の世界からの解放なんだな〜。

 

 

 

 

 

おやすみなさい。

 

本当に求めてるもの

 

独立でもなく

 

起業でもなく

 

自由でもなく

 

 

本当に求めていたものは

 

 

つながりだった。

 

 

 

つながりを深く感じられるところで働く。

 

 

 

いまの職場は2つ。

 

 

精神障がい者の相談を受けるところ。

 

 

ブライダルのサービス。

 

 

 

 

働く仲間、別のところで働いてる仲間、

 

精神障がい当事者や

 

ブライダルのお客さんたち

 

 

どちらも僕にとって深いつながりを

 

感じられる場所。

 

 

 

人間心理学に参加しているのもそう。

 

 

 

 

つながりを感じられる幸せ。

 

 

 

ずっと欲しくないふりをしていたもの。

 

 

自分の中の

 

さみしいや

 

仲良くなりたい

 

その気持ちを素直に受けとめよう。

 

 

 

そして、

 

メンターのすすめもあって

 

今度は

 

リラクゼーションを目的にした

 

マッサージも挑戦しようとしている。

 

 

 

 

つながりと、いやし。

 

 

本当に求めてたもの。

 

 

 

 

精神保健福祉士

 

ブライダルのサービス

 

人間心理学

 

マッサージ

 

 

 

 

4つもある自分は

 

 

恵まれている。

 

 

 

どれもしていくのか

 

 

ゆくゆくは

 

1つに絞るのか

 

 

 

この一年ひたすら試していきたい。

 

 

 

 

 

本当に求めてるものについて話すとき

 

 

その人は意欲的に見えるだろう。

 

 

声にもハリやエネルギーが宿るだろう。

 

 

 

 

でも、本人は無自覚で

 

 

違うものが求めてるものだというときがある。

 

 

 

本当に求めてるものを知りたいとき

 

 

 

いろんな人にきいてみよう。

 

 

 

どんなときが

 

 

一番イキイキしてる?

 

 

 

って。

 

 

 

一人で答えを出さない。

 

よく重要なことは誰かに

相談してからが良いとか

 

メンターや専門家の

アドバイスを貰った方が良いとか

 

言うけども

 

その理由が腑に落ちた。

 

 

 

一人で答えを出そうとすると、

 

人間って不安から決断することが

 

多いのだなってこと。

 

 

不安から決断すると

 

例えば

 

お金がない、このままだとまずい。

 

だから

 

とにかく単発でも

なんでもいいから働こう!

 

で、身体こわすくらい働くみたいなことが

 

あったりするから。

 

 

 

そして、人にきくと

 

自分の盲点に気づく。

 

 

自分が本当は何を大切にしたいのか

 

段々絞られていく。

 

 

 

 

自分一人の頭では気づけない、

 

気づいたとしても、

 

他人からのことばのほうがピンと来ることもある。

 

本心から語ってくれる人のコトバは

 

自分の奥深くまで届く。

 

 

 

 

人に相談するのって

 

あんま得意分野じゃなかったと

おもってたけど

 

癖になりそうだなと

 

思ったのでした。

 

他者に依存するのではなく、

 

他者の力を借りて、

 

自分で答えを出すために。

 

 

ただただ聴き役になってくれる仲間が

 

たくさんいること、

 

 

有り難い。

望む、欲しい状態を描くときに大切なこと

ここ最近、忘れてて

 

盲点になってたこと。

 

 

望む、欲しい状態を描く時に

 

大切なことは

 

出来るかどうかとか

 

現実的かどうかとかは

 

一旦脇に置いておく、ということ。

 

 

理想を考える時に

 

それって無理じゃね?

 

とか

 

それでいいの?

 

とか頭の中でこだましたら

 

それは脇に置いておく。

 

 

まず形にする。

 

望む、欲しい状態を紙に書き切る。

 

 

 

形になってないものは

 

修正やブラッシュアップを難しくさせて

しまいがちだと思う。

 

 

一度形にしてしまえば

 

そこから

 

ベストな形にしていきやすい。

 

 

 

そんなことを

 

コーチング仲間と話してて思い出したのでした。

頭の中をクリアにしておくために

 

短く言い切ること。

 

一文に、1つの意図をこめること。

 

他の情報はあとから付け足していくこと。

 

どうしてこの試みをするかというと

 

自分の気持ちを、意図を、

相手にきちんと伝えるためだ。

 

自分の頭の中をクリアにしておくためだ。

 

僕にはコミュニケーションにおいて

 

いくつか癖があって

 

一度で全てを理解しようとするとこや

 

一度で相手に全てを伝えようとしている

ところがある。

 

 

一度であれこれまとめて理解しようとすると

 

混乱が生じる。

 

理解しきれてない自分に

マイナス感情が湧くと

思考停止になってくる。

 

一度で全てを伝えようとすると、

 

相手も同じ。

 

たくさんの情報を処理しきれなくなってくる。

 

 

これまで自分が気をつけて

 

コミュニケーションをスムーズにしたい

 

と思ってやってきたことは、

 

裏目に出ていたという。笑

 

 

だからといって

自分を責めるわけではなくて

 

気づいた自分をねぎらって

 

役立ち度合いの高い行動に

 

ブラッシュアップしていこう。

 

 

 

自分とも、相手とも

 

豊かなコミュニケーションをするために

 

コトバは短く一文で言い切ろう。

 

 

他の情報は

 

あとから付け足していこう。

 

〜して欲しい

〜したい

〜してあげたい

 

この3つから1つ選ぶ。

 

頭の中をクリアにしておくために

 

短く言い切ることを伝えたい。

 

自分とも相手とも豊かなコミュニケーションを

とるために大切だと思うから。

 

役立ち度合いの高い情報を

残して行きたいから。

 

 

 

批判や否定があっても大丈夫。

 

あとからあとから

 

情報を付け足していけば

 

互いがわかりあった度合いは高まる。

 

 

魂は元々1つだったそうだ。

 

それがわかれて

 

それぞれ今ここにいる。

 

 

だから寂しさは感じて当たり前。

 

 

そして、

 

ヒトはもともと

 

仲間を、

つながりを求めてるという前提に立ってみよう。

 

 

 

 

感謝を感じやすくなる自分への質問

 

感謝を感じやすくなるには

 

 

自分に

 

なにより感謝できる?

 

と質問してみる。

 

 

 

僕は人からアドバイスされることが

 

必ずしも得意ではないとこがあったんだけど

 

例えば

 

今日はメンターとゴルフに行ってきたわけ。

 

たくさんゴルフのアドバイスをもらうとき

 

 

助言してくれる人がいないより

有難いなぁ

 

ゴルフに誘ってくれる人がいないより

有難いなぁ

 

改善点を教えてもらって

成長のきっかけを知れないより

有難いなぁ

 

そもそもこの人と出会えてないより

有難いなぁ

 

ゴルフ場予約して、

連れてってくれる人がいないより

有難いなぁ

 

 

と考えて行くと

 

 

メンターにすごく感謝した 笑

 

 

 

 

有難いは

 

文字通り有難いんだと

 

誰かに何かしてもらったときとか

 

それがなかったら?

 

とか

 

なにより感謝できる?

 

 

と自分へ質問する。

 

 

 

そうすると、

 

 

感謝の気持ちが溢れて

 

 

相手とも良い人間関係がつくれていく。

 

 

 

 

感謝を感じる習慣を持とう。

 

もちろん何にでも、

いつでもというわけではなく、

 

自分にとって

 

大切なコト、ヒトとの関係で

 

感謝を感じることが

 

その度合いが増えて行くと

 

 

より人生が豊かになって行きます。

 

 

 

 

 

 

もし

 

大切なコト、ヒトとの関係で

 

感謝の気持ちを少しでも感じたい時は

 

 

それがなかったら?

 

なにより感謝を多く感じれそう?

 

 

と自分に質問してみてください。

 

安心感から始めよう。

 

多くの場面で

 

安心感を感じて行動することは

 

よりたくさんの

 

幸せだと捉えられる出来事に

 

巡り合うための土台になる。

 

 

否定的な思い込み=メンタルブロックは

 

不安が土台になっていることが

ほとんどだから。

 

自分が否定的な思い込みや

 

自分を責めてる度合いが強いと

 

それは出来事となって起こったり、

 

周囲が自分を腫れ物に触るように

扱ってるように感じたりする。

 

 

反対に安心感を感じていたり

 

自分に対して肯定的な捉え方をしてると

 

 

幸せに感じる出来事が

 

増えて行く。

 

 

 

 

 

安心感を感じることを

 

習慣化しよう。

 

 

 

犬飼ターボさんのセンターピースに

 

出会って、

 

安心感を感じる方法をたくさん知って

 

 

人生けっこう豊かになってきたなぁ

 

 

 

 

センターピースの素晴らしさを

 

伝えて行きたい。

 

 

来年には自分も伝える側になりたい。

 

 

 

そう思ったのでした。