死にたいって、言って良い。 精神保健福祉士ともひろのブログ

マイナス感情の中の望み(意欲)に気づいた時。

昔の自分が嫌いなんです。

昔の自分が嫌いだし、

あの頃の自分に戻りたくありません。

 

 

という利用者。

 

 

そんな頃の自分のことも

許し受け入れ手放しましょう。

 

 

という相談員。

 

 

 

 

利用者は、

許したくない、受け入れたくないという。

 

 

 

その一コマについて

どうこういうつもりはないのだけど

 

 

ただ昔の嫌いだった自分は

ただ愛してあげればいいのだと想った。

 

 

本当はどうして欲しかったのか

本当はどうしたかったのか

 

そして私にはどんな愛情があったのか

 

 

昔の嫌いだった自分に聴いてみて

ただ頭を撫でてあげればいい。

 

 

 

僕も昔の自分は嫌いだった。

 

人の目ばかり気にする、

批判ばかりする、

相手のせいにばかりする、

言いたいことが言えない、

嫌われたくない、

よくみられたい、

自分のことばかり考えてる、

いつもビクビクしてる、

何と戦ってるかもわかってない、

 

 

 

うん、おもったよりたくさん出てきた

(しかも淡々と)笑

 

 

 

で、あのころの僕は

どうして欲しかったのか聴いてみる。

 

愛して欲しかった。

自分のことをわかってほしかった。

ただ耳を傾けてほしかった。

繋がってほしかった。

 

 

どうしたかったか、

 

愛したかった。

わかりたかった。

自分のことを守りたかった。

自分に価値があるって思いたかった。

繋がりが欲しいって叫びたかった。

 

 

 

そう、ただ繋がりが欲しかっただけだし

自分を大事にしたかっただけ。

 

なにより僕はヒトとの繋がりを

感じたい人なのだと気づかせてくれる。

 

嫌いな自分は

本当の私はどんな人かを教えてくれる

私の意欲(望み)を教えてくれる

 

だから

ありがとうって握手しよう。

 

 それは、

嫌いだった記憶が

愛おしい記憶に変わる瞬間なのしれない。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに自分のことが嫌いだって、

自分を責める時がある。

 

でも責めるのは

それだけ自分に期待してるから

出来るって信じてるから

 

責めるということは、

角度を変えてみれば

激励してるし応援してるよなって

気づいた時、

自分を責めることも

肯定出来るようになりました。