自分のために生きていこう。 ともひろのブログ

旧:死にたいって、言って良い。 精神保健福祉士ともひろのブログ〜マイナス感情の中の望み(意欲)に気づいた時。

罪悪感から生きるのを辞めたとき

誰も救わなくていい、

 

 

自分の心から喜べることに

 

 

取り組んでいい。

 

 

 

それが、もっとも

 

 

 

自分にもまわりのためにもなる。

 

 

 

もっとも僕らしくいれる。

 

 

 

 

 

自分に対する否定的な見方、

 

否定していた過去の記憶、

 

否定していた両親との出来事、

 

否定していた他人、

 

そんなことが

 

 

解消されて

 

 

はがれおちてくると

 

 

 

 

 

自分が何に心の底から喜びを感じるのか

 

 

わかってしまった。

 

 

 

 

わかった瞬間

 

 

 

自分でも表情が違うのがわかるし

 

 

何より体温があがる。

 

 

 

 

そして、

 

 

 

恩人とも言えるほどの友人が

 

 

 

なぜか

 

 

新しくモデリングしたい人と友人で笑

 

 

 

会って話をする機会を作ってくれることになった。

 

 

 

 

 

罪悪感から生きるのを辞めたとき

 

 

過去がはがれおちていったとき

 

 

いつもなんとなくひっかかり続けていたことの

 

謎が解けてきたとき

 

 

自分が心から喜べることに気づいて行く。

 

 

 

 

 

以前の僕なら

 

この体験を、

 

僕と同じような状況だった人に

 

させてあげたい!

 

となっていたが

 

 

いまは、そう想わなくて

 

 

 

コーチングや、精神障がい者支援を

全くしなくなるわけではないけど

 

 

 

自分が心から喜べることを

 

やりきって、やりきって、

 

まずは自分が豊かになって、

 

 

 

 

それから改めて考えてみたいと想う。

 

 

 

 

 

 

自分が心の底から喜べることに取り組むこと

 

それが

 

どれだけ自分もまわりの人も喜んでくれることなのか

 

 

 

 

これからもっともっと実感して

 

 

実現させて行こう。

 

 

 

 

 

 

 

 

正直ほんとうにやりたいことが

 

わかった時

 

受け入れるのは怖かった。

 

 

なぜなら一度否定した仕事、世界(自分)だったから。

 

 

 

 

そういう時は

 

呼吸の音を聴いて

 

思考をきり、

 

身体の温度を感じてみる。

 

 

有無を言わせないくらい、

 

本当にやりたいことの話をするとき

 

温度が上がる、身体が熱くなる。

 

 

 

 

 

罪悪感から生きるのを辞めたとき

 

 

 

喜びからの人生をはじめられる。